カテゴリー「2011東北ドライブ旅行」の記事

2011年8月 1日 (月)

出羽三山へ参拝、帰路へ

7月17日(日)の昼過ぎ、秋田県鳥海山の5合目までやってきました。

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眼下に、雲が浮かんでいます。

日本海や風力発電の風車が見渡せました。

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ここを拠点に山登りをする人が多いようで、駐車場や山小屋、休憩所などの設備が充実しています。

私たちは、食堂のおそばとラーメンで遅い昼食をnoodle

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展望台から、山肌に残る雪と山頂が見えました。

ここの標高は1150メートル。

谷から冷たい風が吹き上げてきて、涼しいhappy01

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高原の空気を満喫した後は、山形県側に下山して羽黒山を目指します。

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途中、最上川と再会しました。

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ここでも風車がゆったりと回っています。

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のんびりとした風景が続く庄内平野を、車はスイスイと進み、羽黒山に到着しました。

羽黒山には、月山神社、湯殿山神社、羽黒山神社の3つの神社をまとめて祭った「出羽三山神社」があります。

山に登れない冬季にも参拝できるようにするためだそうです。

時間があれば3つの山に登りたいけれど、無理せずここでまとめて参拝。

2000段以上の石段を登る参道もありますが、軟弱な私たちは400円の有料道路を車で登って、山頂へ向かいましたbleah

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1ヶ所で3つの神社にお参りできました。

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長い歴史を感じる、趣のある神社でしたが、今日も日本海に沈む夕陽を見たかったので、美味しいソフトクリームを食べて、そそくさと下りてきましたcoldsweats01

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日本海に到着したのは、午後5時半頃。

賑やかな海水浴場や温泉を横目で見ながら、海岸沿いを南下して、夕陽を眺められる喫茶店を探します。

でも、お店もなにもない海岸がず~っと続くだけ・・・。

そこで、自分でお湯を沸かしてコーヒーを淹れることにしました。

砂浜ではバーベキューをしている家族もいますが、直射日光でとてつもなく暑いsun

夕陽の時間まで、冷房を入れた車内でしばしのお昼寝タイムに変更sleepy

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7時前頃に、浜辺でコーヒーを淹れて、日没を見送りました。

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昨日の夕陽は赤色、今日の夕陽は金色。

どちらも見応えがありました。

満足ですshine

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最後の夕食は、鶴岡市内の道路沿いに見つけたレストランで洋食。

ファミレスが見当たらなくて、ぐるぐる走り回って探しました・・・。

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帰りは、鶴岡ICから、山形道、東北道を走って東京まで。

寒河江SAで温泉に入ろうとしたら、ちょうど9時55分で明かりが消えて、残念!

そのまままっすぐ帰ってきました。

助手席で、星と月を名残惜しく見上げながら、うつらうつらしていると、「寝てていいよ。」という夫の優しいお言葉が。

それに甘えて、午前3時前に帰宅するまで、ほとんど寝ていた私ですsweat01

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家に帰り着いて、お風呂と洗濯を済ませると、ちょうど女子サッカーワールドカップの決勝戦が始まっていましたsoccer

夜がしらじらと明けてきましたが、みごと優勝を見届けてから、ようやく就寝sleepy

600キロの道のりを休憩も取らずに、安全&エコ運転してくれた夫に感謝しつつ、今回の旅を終えましたheart04

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東北、いいところだったなぁ。

また、行きたいね~。

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おしまいclover

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2011年7月31日 (日)

獅子ヶ鼻湿原散策の巻

7月16日(日)の午前、秋田県鳥海山の「獅子ヶ鼻湿原」に到着しました。

駐車場に車を停めて、管理事務室で地図をもらって、森に入っていきます。

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<熊出没注意!>と書かれていて不安でしたが、ヒップバッグに鈴をつけていたし、カメラを抱えた人や家族連れなど、程よい人出もあったので、心強かったです。

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整備された木道をたどっていくと、吊り橋に出ました。

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勢いよく流れる川から涼しい風が吹いてきて、ほっと一息japanesetea

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この川の源流に向かうのかな?

すれ違う人たちと、木道を譲り合いながら、あいさつを交わしながら、楽しく進んで行きますfoot

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ここは、ぶなの原生林なんですが、昔、炭焼用に枝を切られたため、曲がりくねった姿の木が多いそうです。

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明るい森を歩いていくと、「あがりこ大王」と名づけられたぶなの木に出会いました。

樹齢300年以上、周囲7メートル以上の日本一の太さの奇形ぶなの木です。

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迫力がありますね。

あがりこ大王をぐるりと取り囲むようにベンチが置かれていて、根を傷めないように木道も作られています。

ここでおにぎりを食べている人や、じっと木を眺めている人たちがいました。

この木のパワーがあたりに満ちているように感じました。

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「熊の水のみ場」と言われる湧水ポイントに到着しました。

(怖い名前・・・dash

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鳥海山の伏流水がどんどん湧き出て、小川になって流れていきます。

さらに歩くと、勢いよく流れる導水路と水門に出ました。

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いくつもの小さな流れが集まって、たっぷりの水量の、速い流れの川になっていました。

足や手を浸けると、凍るように冷たいhappy02

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夫とどちらが長く手を入れていられるか我慢比べの競争をしました。

2対1で私の負け・・・sweat01 残念sad

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水量が多くて、木道まで水があふれている所もありました。

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光を浴びて輝く緑、清らかな川の流れ、澄んだ空気、マイナスイオンをたっぷり浴びて、とても気持ちのいい散策でしたheart

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帰りは、水力発電用に東北電力が引いている導水路沿いの道へ行ってみました。

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行きと帰りに違うルートを歩くことができるから、景色も変わって楽しさ倍増。

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のんびり歩いて、約2時間半の散策。

鳥海山の自然の豊かさを感じたひと時でした。

時刻は午後1時半。

お腹が空いたけど、鳥海山を目指しますrvcar

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2011年7月30日 (土)

象潟探訪

7月17日(日)、今回の旅の最終日も良いお天気です。

一夜を過ごした「道の駅象潟ねむの丘」は、裏庭が日本海に面しています。

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日本海の深い藍色が、朝日に輝いてキラキラと光っていましたwave

この道の駅は珍しく6階建てのビルになっていて、6階が展望台、4階は温泉です。

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1階のお土産売り場で、東北の地酒を試飲させてもらって、お買い上げbottle

受付で観光案内のパンフレットをもらって、向かいにあった「ガスト」でモーニングをいただきながら、今日の予定を検討しました。

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まずは、九十九島を見物することにしました。

ここ象潟は、『奥の細道』で、「象潟や雨に西施がねぶの花」と詠われた風光明媚な土地ですcherryblossom

1枚目の写真に白い西施の像が写っていますね。

ねむの木もあちこちに植えてありました。

当時は、仙台の松島のように、浅瀬に小島が点在していたものが、1804年の大地震で地盤が隆起したため、今では田んぼの中の小山のようになってしまったそうです。

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↑展望台からみると、その様子がよく分かります。

今でも残る松の木が当時の面影を留めていました。

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道路沿いに植えられているねむの木がちょうど満開でした。

ふわふわとした濃いピンクの花が大好きです。

松尾芭蕉が訪れたのと同じ時期に来れたんだなあと思うと、ちょっと得した気分happy01

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ここ、秋田県にかほ市のもうひとつの見どころは、出羽富士と称される鳥海山です。

今日は、この山の中腹にある「獅子ヶ鼻湿原」を散策することにしました。

山麓を走っていると、炎天下を自転車で走っている人たちがいますbicycle

象潟の山と海を使って、トライアスロンレースの大会が行われていたんですmotorsports

通行止めの道もありましたが、係の人に湿原に行きたいと言うと通してくれたので、徐行して、声援を送って進みました。

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誰もいない快適なドライブウエイです。

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道路と平行して流れる川が、段々畑のようになっているのが不思議だったんですが、稲の生育には冷たすぎる湧き水の温度を上げるための先人の知恵だそうです。

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2011年7月29日 (金)

泥湯温泉から象潟へ

7月16日(土)の午後、明るい日差しに包まれて、泥湯温泉の滑らかなお湯をゆっくりと堪能しましたspa

珍しく私が先にお風呂を出たので、木陰に座って高原の爽やかな風に吹かれて夫を待ちます。

ビールが欲しいんだけど、お財布が車の中なので買えないweep

ここで教訓、どんな時も500円位の小銭は持っておきましょうsign01

(この後、ちゃんと小銭を持っていた夫に缶ビールを買ってもらって飲めましたhappy01

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お風呂で出会った方に、滝があると聞いたので、車で進んでみると、一面の禿山から硫黄の蒸気が上がっている場所がありました。

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↑川原毛地獄です。

遊歩道がありますが、立入禁止になっていました。

ここから歩いて下っていくと、温泉が滝になって落ちている「大湯滝」があるそうです。

先にこちらに来ていればよかったけれど、もう汗をかきたくないので、残念ですが、記念写真だけ撮って、引き上げました。

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ビールのおかげでハイテンションup

(すっぴんで失礼coldsweats01

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この後は、さらに美しい緑を求めて、秋田と青森の県境にある世界遺産「白神山地」へ足を伸ばそうかとも考えましたが、かなり遠いので、次回に持ち越しとして、今回は日本海へ向かうことにしました。

秋田の山道を走っていると、「遭難注意」と書かれた珍しい看板があります。

何のことかと思っていると、「山菜と命、どっちが大事」という看板が・・・bomb

なるほどと大爆笑でしたflair

土地柄ですね~。

途中、国道108号線が土砂崩れで通行止めというハプニングもありましたが、「道の駅鳥海郷」で迂回路の地図をもらって一安心。

なんとか、日没に間に合って、由利本荘市の西目海水浴場で、真ん丸の真っ赤な太陽が日本海に沈んでいくのを見れました。

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↑夕陽に染まる鳥海山

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夕食は、道路沿いの回転寿司で。

地元の美味しい魚をお腹一杯食べてもリーズナブルでうれしいgood

今日は、約200キロの長距離ドライブでしたが、無事に今夜の宿泊地「道の駅象潟」に到着しました。

土曜の夜ということで、既にキャンピングカー等がたくさん停まっていました。

ここで、失敗sign04

隣のキャンピングカーが、クーラーを入れてテレビを見ているようで、ずっとエンジンをかけっぱなしなんです。

一度は横になったものの、あまりにうるさいので、はずれの方に車を移動しました。

教訓、車中泊の場所は、キャンピングカーの近くは避けましょうsign03

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2011年7月28日 (木)

泥湯温泉へ

7月16日(土)は、山形県の「道の駅むらやま」で目覚めました。

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今日もいいお天気で空気が美味しいsun

9時に道の駅のレストランが開店したので、380円の朝定食をいただきながら、今日の予定を相談。

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事前に調べた候補の中から「泥湯温泉」という名前に惹かれて、秋田県へ向かうことにしました。

一路東北地方の中央部を北上rvcar

『五月雨を集めて早し最上川』の最上川と併走します。

川下りも体験したかったけど、川の速い流れを見ることができたから良しとしました。

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途中、標識につられて「神室ダム」へ寄り道。

鳥の声だけが響く、だ~れもいないダムmist

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水面まで下りられる道があったので、水際を渡る風に吹かれながら、緑の山々を眺めて、ひとときの静寂を味わいました。

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秋田県に入ると、山々や田畑の緑色が濃くなって、輝いているようで、車窓の景色がとてもきれいです。

何故だか分からないけれど、緑の美しさが違うように感じました。

昼食は「道の駅おがち」で、秋田名物にゅうめんと何故かマンゴーアイスhappy01

道路は空いているのに、レストランはほぼ満席で賑わっていました。

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約100キロのドライブで、午後2時半頃、泥湯温泉に到着。

道路脇に、ぼこぼこと濁ったお湯が蒸気とともに湧き出している場所があり、『毒ガス危険』の立看板が・・・danger

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硫黄の臭いが漂って、秘湯ムードが高まります。

泥湯温泉は旅館が2~3軒あるだけの小さな温泉街でした。

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↑これが温泉街全景。一周歩いてみました。

一番奥に「奥山旅館」のお風呂が道路を挟んで2ヶ所あり、一人500円で両方入浴できます。

まずは、乳白色のきれいな色の露天風呂へ。

こちらは洗い場はありません。

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誰もいないので写真を撮ることができましたcamera

底は泥交じりの砂利になっていて、動くと濁りが増します。

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目の前の山の緑を眺めながら、日陰にいると、最高にいい気持ちspa

塀越しに夫と話をしながらというのも楽しかった。

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一旦、服を着て、もうひとつのお風呂へ行ってみます。

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こちらは、茶色く濁ったお湯で、木造の内風呂です。

ドアがあったけど、開けてみる勇気はありませんでした・・・sweat02

後で調べたら、ドアの外は混浴の露天風呂でした。

勇気がなくて行けなくて残念sign03

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長くなったので、続きは明日へ・・・

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2011年7月27日 (水)

蛍狩りの巻

7月15日(金)の夜は、私のたっての希望で「蛍狩り」です。

山形市のはずれに「東沢ゲンジボタル保存地区」という場所があって、19時半から21時まで蛍を見ることができるらしいのです。

カーナビを頼りに進んで行くと、案内看板が出てきます。

現地に着くと、係の方が縦列駐車の交通整理をされていて、既に10台以上の車が道路に沿って停まっていました。

私たちの後ろにも、いつのまにか駐車待ちの車が並んで待ってます。

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真っ暗な中、ランタンを持って川への道を下って行くと、テントの詰め所にいるおじさんに「電気消して~」と言われましたsweat01

ランタンを消して声のした方へ近づいていくと、突然たくさんのホタルの光が眼に飛び込んできましたshine

舞うように優雅に漂う黄色い光が、幻想的で、美しくて、「わぁ・・・」という言葉しか出ません。

おじさんが、「今日はたくさん飛んでる。いい日に来たね。」と言ってくれましたheart

昨日までは毎日夕立が降って雷がなっていたんだそうです。

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だんだん暗闇に眼が慣れてくると、地元の小学生の団体や、浴衣姿のカップルや、家族連れなど、結構な人出です。

川の周辺の小道を散策しながら見ていたら、なにやら解説しているホタルの会(?)のおじさんがいました。

おじさんによると、飛んでいるが雄、下の草むらにいるのが雌だそうですclover

また、糸魚川静岡構造線(フォッサマグナ)を境に、西日本のホタルは2秒明滅、東日本のホタルは4秒明滅で、ここのホタルは4秒明滅とのこと。

どおりで、私が子供の頃に長崎県対馬で見ていたホタルより、なんとなくのんびりと優雅に飛んでいるように感じたんですねflair

でも、最近はホタルの復活に力を入れている市町村が増えていて、地域に関係なく静岡近辺の業者からホタルを買うので、種が守られず問題だとおっしゃっていましたwobbly

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↑一応、カメラを固定して撮影にチャレンジしましたが、ゴミのようにしか写りませんでした・・・weep

かわりに他の方の写真に(勝手に)リンクします→こちら

ふわっふわっと明滅しながら、すぐ近くまで飛んできたり、高く舞い上がったり、飽きずにずっと見ていたら、東の空から満月が昇ってきましたfullmoon

あっという間に時間が過ぎて、9時を回ると保存会の方たちも帰っていき、だんだん人が少なくなってきたので、私たちも引き上げることにしました。

今夜の宿泊地「道の駅むらやま」へ向かいます。

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2011年7月26日 (火)

天童温泉と山形牛

7月15日(金)の午後、山寺から下りてきた後は、汗を流すべく温泉へ向かいます。

ネットで調べておいた日帰り温泉の中から、今野果樹園さんでパンフレットをもらったので、「天童温泉ゆぴあ」に行くことにしました。

山形市近辺は広々とした盆地になっていて、その中心を最上川が流れています。

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←こんな風景が続く中に、立派な温泉施設がありました。(この写真は翌朝撮ったものです)

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露天風呂やジャグジー、サウナ、寝湯などもあって、一人300円と安いsign03

寝湯に横たわって足の裏をジェット水流にあてていたら、石段の疲れもすっきり取れましたfoot

広~い石造りの露天風呂がほとんど貸切状態で、のんびりあったまりましたspa

お風呂上がりは、併設されているレストランで生ビールbeer

途中のSAでゲットした牛タンジャーキーがビールに合って美味しかったhappy01

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ここで夕食の場所を夫と相談。冷やしラーメンというのが名物らしいけど、やっぱり山形牛が食べたいよねtaurus

ということで、今野果樹園さんでいただいた天童市の飲食店マップで「牛タン仁」を目指しました。

しかし、残念ながら閉まっていて誰もいません。

まだ時間が早いのかな~sad

そこで、通りすがりのお店の外観に惹かれて、焼肉店「りんご苑」に入りました。

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若い店長さんが、元気に、気持ちよく応対してくれて、一安心notes

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山形牛六種盛り合わせと、山形県産の赤ワインで幸せなディナーになりましたwine

実はこの日は、私たちの結婚記念日だったのですheart04

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さて、夕食後にもまだ行きたい場所があります。

山形市の郊外で「蛍狩り」です。

小学生の頃以来だから、ウン十年振りsweat01、楽しみですup

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2011年7月25日 (月)

石段登って山寺へ

7月15日(金)の午後、さくらんぼ果樹園から15分ほどで山寺に到着しました。

松尾芭蕉の『奥の細道』を読んだ学生の頃、(当時は九州に住んでいたので)はるかな東北の地に憧れて、いつか行ってみたいと思っていた場所です。

今でも覚えているのは、「かさねとは、八重なでしこの名なるべし」という曽良の句で、私も将来娘が生まれたら、「かさね」という名前にしようなんて考えていましたvirgo

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山寺はその名のとおり、切り立った崖のような山の斜面に作られたお寺で、正式名称は天台宗「宝珠山立石寺」といいます。

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「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句は、有名ですよね。

この日はまだ蝉は鳴いていなかったのが残念wobbly

招かれるままに停めた駐車場は、500円と表示されていましたが、土産物店が経営していて、1000円以上の買い物をすれば無料になり、杖も貸してもらえるということで、ラッキーでしたhappy01

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←ここが入口。

根本中堂などの麓の建物は自由に参拝できます。

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せっかくなので200円払って根本中堂に上がって、1000年以上続いているという法灯や仏像を近くで見せてもらいました。

宗教の力、信仰の力を感じるひと時でした。

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山に登る入口では、300円の入場料を払いますdollar

ここから奥の院まで1015段の石段を登らなくてはなりません。

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杉の大木に覆われた涼しい木陰の道。

すれ違う人たちと、あいさつを交わしながら登ります。

ここではみんな善男善女になるみたい・・・note

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芭蕉の句にちなんだ「せみ塚」がひっそりと立っていました。

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この塚の下に、短冊が納められているそうです。

この岩に蝉の声がしみ入ったということではないのね・・・smile

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杉の木立が途切れて開けた場所に出て山門をくぐると、開山堂と納経堂がありました。

切り立った岩の上にお堂が建てられています。

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この下に開祖慈覚大師が永眠する入定窟があるそうです。

この山で厳しい修行を積まれたのでしょうね。

今でも修行の場所は立入禁止になっていました。

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五大堂からの絶景です。

JRの線路や川、田畑、山々が一望できて、思わず深呼吸をしてました。

ここからさらに石段を登って、ようやく奥の院に到着。

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思ったより新しい建物で、あまり風情は感じられず、早々に下山することに・・・。

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車を停めたお店で、遅い昼食をいただきます。

かき氷と、芋煮と、ちまき。Imgp0459

「山寺や、体にしみいるかき氷」coldsweats01

ごちそうさまでしたbar

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汗をかいたので、温泉に行きましょう。

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2011年7月24日 (日)

山形県でさくらんぼ狩り

7月15日(金)のお昼頃、山形県天童市の「今野果樹園」に到着しました。

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さくらんぼのシーズンは6月から7月上旬。

ほとんどの果樹園は、1週間前で営業を終了していたので、この日に営業している果樹園をネットで調べて、前日に電話で確認して、やってきました。

HPから割引券を印刷していたので、1時間800円で食べ放題scissors

気温35度以上はありそうなほど暑い中、いろいろな種類のさくらんぼを食べて回りました。

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たわわに実ったさくらんぼの木を初めて見ることができて、テンションが上がりますsign03

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種類によって、木によって、味が違うので、好みの木を見つけて食べてました。

ほとんど貸切状態だったので、自由にはしごを使って、木の上のほうの、より赤い実を選びます。

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糖度は思ったほど高くなかったけれど、フレッシュでみずみずしく、ほのかに甘くて、美味しかったですよcherry

満腹になってお店で休憩していると、奥さんがお土産にと少しパックに入れてくださいました。

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きれいじゃないけど、とおっしゃっていましたが、翌日の車中で、とっても美味しくいただきました。

ありがとうございましたheart

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こうして、人生初の「さくらんぼ狩り」は、大満足で終了しました。

暑くなかったら、もっと粘って食べられたと思いますが、熱中症になるといけないから、40分ほどで退散したのが、今思うとくやしい・・・happy02

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次は、山寺へ向かいます。

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2011年7月23日 (土)

さくらんぼに向けて出発の巻

今年の夏休みは、少しでも東北復興支援になるようにと、東北方面へドライブ旅行に行ってきましたrvcar

日程は、7月14日(木)深夜~18日(月)早朝の3泊3日で、行き先は山形県と秋田県です。

と言っても、車中泊なので泊まる場所は決めずに行き当たりばったりの旅です。

私のお目当ては、人生初の「さくらんぼ狩りcherry」と、数十年ぶりの「蛍狩りfullmoon」、そして温泉spa

梅雨明け直後、台風襲来直前の、真夏の太陽に恵まれた楽しい旅になりましたhappy01

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7月14日(木)は、仕事を終えて帰宅後、夕食、お風呂を済ませて、23時30分に出発。

高速の深夜割引を利用するため、府中インターを午前0時以降に通過しましたmist

眠くなるまで頑張って運転して(夫がlovely)、栃木県の都賀西方PAで就寝。午前2時前でした。

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7月15日(金)は、朝日に照らされて、あまりの暑さで起床sun

一つ教訓を学びました。

車中泊の場所は、東側に遮蔽物がある場所を選びましょうsign01

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朝食は、PA内の餃子屋さん。

8時前でちょうど開店したところでした。

宇都宮餃子って美味しいですよねheart

朝からたくさん食べましたfull

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夫が、トイレの軒先に可愛いツバメを発見eye

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巣立ち直前くらいまで大きくなったツバメの兄弟が仲良く並んでいました。

目を閉じて窮屈そうに身を寄せ合っている姿がとっても可愛かったheart04

今頃は元気に飛び回っているかなchick

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東北道のうねりは修復が進んでいましたが、福島から宮城に差し掛かる頃、道路の両側に、屋根瓦が落ちてブルーシートで応急処置をしている家がたくさん見えました。

資材が足りないのか、避難されているのか、震災から4ヶ月たってもまだまだ不便な生活をされているのですね。

台風がそれてくれて、本当に良かったと思いました。

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午前11時半頃に山形北ICに到着。

早速さくらんぼ狩りへ向かいます。

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