カテゴリー「2010室堂白馬の旅」の記事

2010年6月 2日 (水)

さようなら、白馬

5月18日(火)の朝も、5時過ぎには目覚めてしまい、テラスで珈琲を飲みながら、小鳥の声に耳を傾けます。

近くの川の音も聞こえて、大自然の中にいる感じがいいんです。

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朝日が射してきました。

最後までいいお天気のようです。

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このとき、テンのような、胴長の茶色い体に黒い顔の小さな動物がお庭をキョロキョロしながら横切って行きました。

しぐさがとっても可愛くて、会えて良かったと思いました。

(もちろん、夫は寝ているので会えませんでしたけど・・・)

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レストランでは、朝食をテラスでいかがですか?と勧められましたが、肌寒かったので、いつもの室内の席でいただきました。

今朝も紅茶がいい香り~bread

今日の卵はオムレツでした。(これ以外は昨日と同じです)

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食後はレストランのお庭を散歩しながらお部屋へ帰ります。

私たちのお部屋は本館から外に出てすぐの別の建物にあったので、本館の裏庭を通って帰りました。

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←すがすがしい森の中を・・・

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空を見上げて・・・

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本館の裏側を通って・・・

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さあ、荷造りをして出発しましょう。

記念に玄関前で一枚、パチリcamera

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お世話になりましたheart

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今日は夫のリクエストで、白馬八方温泉「小日向の湯(おびなたのゆ)」へ向かいます。

ラネージュからすぐの山の中にありました。

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ひなびた感じがいいですね。

駐車場に車を停めて、おじさんに一人500円払って入ります。

オープンの10時過ぎだったので、他にお客さんはいなくて女風呂は貸切でした。

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無色透明の綺麗なお湯が掛け流されています。

露天風呂だけですが、オープンエアの脱衣所やボディシャンプーなども備えられていて、設備は充分です。

山や川は背伸びをすれば見える、という感じでしたclover

私は浸かるだけだったので、珍しく夫より早く出てきて、付近をお散歩してました。

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温泉のすぐ近くの橋から、最後にこんな絶景が見れて大満足happy01

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この後は、一路、諏訪湖のとんかつや「丸一」を目指してドライブです。

ランチタイムに間に合ってよかったrestaurant

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途中から高速も使って、夕方5時頃には家に帰り着きました。

長いドライブ、お疲れ様でしたheart04

明日からまた頑張って働きましょうねsign03

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お・し・ま・いrvcar

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2010年6月 1日 (火)

2日目のディナー

5月17日(月)の午後、白馬村の美しい風景を満喫した後は温泉に向かいました。

白馬八方温泉は、アルカリ性の美肌の湯だそうです。

今日は、「第一郷の湯」の足湯を試してみました。

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←貸切ですspa

ちょうどいい温度で、眺めもよく、じっくりと温まりました。

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清潔なお湯が流れていて、気持ちよかったhappy01

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先ほどの山歩きで疲れた足がすっきり元気になって、その効果に夫もビックリしていましたfoot

白馬村は見どころがたくさんあって、どこもよく整備されていて、本当にいいところだなあ・・・と思います。

夏や秋にも是非訪れてみたいところです。

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ラネージュ東館に戻ったら、すかさずお部屋の鍵を出してくれました。

でも、ちょっとロビーで休憩ですcafe

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ロビーでは、結婚式の打ち合わせをしているカップルがいました。

この近くの森の教会で挙式をするんでしょうね~。

幸せそうでした・・・bell

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お部屋に帰って、露天ジャグジーで遊んだ後は、バスローブのまま、テラスでビールを。

黒部ダムでゲットした地ビールです。

ちゃんとグラスに注いで優雅にいただきましたよbeer

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すると、隣のお部屋に若者がチェックインしたようで、大はしゃぎの声が聞こえてきました。

どうやら男の子2人でジャグジーに入っているようです。なんだか微笑ましい・・・smile

夕食の時間にレストランに行ったら、その正体が分かりました。

CMのロケに来られた前田びばりさんと大勢のスタッフが泊まられていたんです。

仕事でこんなホテルに泊まれるなんて、羨ましい~wobbly

でも、豪華なレストランで美味しい食事をしながら、仕事の打ち合わせをするというのもちょっとね~down

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今夜のメニューは、和食アレンジをお願いしました。

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たらば蟹と帆立貝のお刺身仕立て

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浅蜊しんじょのスープ

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鰆の蕗の薹味噌焼き

これが一番美味しかった!

春のお味でしたfish

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牛フィレ肉の胡麻風味焼き→

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紫米のご飯とお味噌汁、お新香

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ホワイトチョコと抹茶のムース 小豆のアイスクリーム添えImgp2092

ちょうど良い量で、どれも美味しくいただきました。

食事の途中で、オーナーと思われる女性が、落ち着かなくてすみませんとお詫びに来てくださいました。

いえいえ、そんなことは全然なかったですよnotes

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旅行最後の夜は、テレビを見たりしているうちに、あっという間に更けていきました・・・。

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2010年5月31日 (月)

白馬村は見所がたくさん

5月17日(月)の午前中、「白馬山麓植物園」を散策しました。

旅行前にインターネットで割引券をGETしていたのです。

誰もいない様子でしたが、苗のお世話をされていた方が出てきてくださって、見所を教えてくれました。

ちょうど、紫色のしらねあおいが満開でした。

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白花しらねあおいも綺麗でした。

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こうしてみると白い花が多いですねshine

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黄色いカタクリも咲いていました。

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苗の即売もされていて、小さな可憐な高山植物がたくさん咲いていました。

初めて見る花が多くて、その美しさに感嘆しましたxmas

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散策の後は、入場券に付いていた珈琲とジェラートで一休み。

そば粉を使ったガレットというのも頼んでみました。

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喫茶室のテラスで、気持ちの良いそよ風に吹かれながら、美しい山々を眺めながらの素敵な時間でしたheart

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さて、お昼はおそばを食べに行きましょう。

ホテルで美味しいお蕎麦屋さんを教えてもらっていました。

「膳」というお店です。人気のお店らしいですが、運よくすぐに入れました。

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←メニューに「大信州」を見つけたので、大信州教徒としては頼まないわけにはいきません。

蕗味噌とともに・・・。

極楽bottle極楽happy01

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おそばも美味しかった→

すっかりいい気持ちになりましたとさnote

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次に向かったのは、大出の吊橋です。

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ドライブの途中、長野オリンピックのジャンプ台が見えました。

この山をゴンドラやリフトを乗り継いで登って、八方池までハイキングするコースも考えたんですが、室堂での雪歩きで疲れてたので、次の機会に持ち越しとなりました。

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大出公園は、白馬駅のすぐ裏にあって、綺麗な水の姫川沿いと新緑の山を散策できるように遊歩道が整備されていました。

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↑まずは、吊橋と花と山。

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↑ちょっと山に登った展望台からの景色。

この山には熊が出没するそうで、拍子木が置いてありました。

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恐がりの私は、ずーっとこれを打ち鳴らしながら歩きました。

おかげで熊には出会わずに済みましたdash

結構急な山道もありましたが、よく整備されているので快適なお散歩でした。

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山を下りた所には押込の吊橋がありました。

ここで、拍子木を返します。

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どこを見ても美しい風景ばかり・・・。

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明日に続きます・・・。

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2010年5月30日 (日)

白馬の素晴らしい自然

5月17日(月)の朝、6時頃に目覚めてテラスに出てみました。

目の前の森に次々と野鳥が飛んできて、いろいろなさえずりが聞こえてきます。

にぎやかなさえずりの最後は、鶯がとってもきれいな声のホーホケキョで締めくくってくれましたchick

夫も起きたので、朝食へ向かいます。

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メニューから飲み物と卵料理か豆腐料理かを選んで、サラダとシリアル、フルーツはビュッフェです。

私は、念願の"朝シャン"="朝からシャンパン"と卵を選びました。

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特筆すべきことはなく、普通の朝ごはんでしたsweat01

ここは、珈琲よりも紅茶が美味しかったです。とってもいい香りで・・・cafe

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レストランの窓の外にも森が広がっていて、小鳥が遊んでいました。

今日もいいお天気で、気持ちのいい朝です。

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お部屋に帰って、夫は露天ジャグジーへ。

私はロビーにあった案内などを見て今日の予定を練ります。

いつもなら、ここでまた朝寝のパターンですが、意外にも夫は観光に行くと言うので、出発です。

まずは、白馬大橋へ。

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広い川の向こうに山なみが続く、雄大な景色。

のんびり過ごしたかったけど、次の目的地「姫川源流・親海湿原」へ向かいます。

ここでは、眠くて機嫌が悪い夫を車に残して一人で散策しましたpoutimpact

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10分ほどで源流に到着です。

きれいな水が湧いて川になって流れていく先では、農作業が始まっていました。

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野鳥のさえずりも美しく聞こえてきます。

通りがかりのおじさんが、あの鳥は「オオルリ」というんだよと教えてくれました。綺麗な青色は逆光で見えなかった・・・。

そして、川の中に咲く一輪の白い花、「梅香藻(ばいかも)」というのも教えてくれました。

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←きれいな水に浮かぶ白い小さな花でした。
(中央に小さく写ってるのが花です・・・クリックで拡大できますよ)

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このほかにも、二輪草やすみれ、かたくり、水芭蕉など、貴重な花々を見ることができましたtulip

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↑この写真は今回のお気に入りです。

緑の大きな葉っぱの中の白い花が可憐ですよねhappy01

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次は、「白馬山麓植物園」へ向かいます。(夫も朝寝ができて復活したので・・・)

駐車場からは白馬の山が見渡せて、地元の方が《雪形》というのを教えてくれました。

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右に大きく「尾長鶏」が見えて、真ん中の上に小さく「子馬」、その左下に縦長に「傘をかぶった農夫」が見えてます。

分かりましたか~sign02

「白馬」という地名は、この山のもう少し左の方に現れる「代掻き馬」という雪形から「代馬」→「しろうま」→「白馬」となったんだそうです。

この時は「母馬」の優しい雪形↓は見られましたが、「白馬」は見えませんでした。

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長くなったので、続きは明日に・・・。

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2010年5月29日 (土)

ラネージュ東館でお誕生日ディナー

そもそもラネージュ東館に行きたいと思ったのは、いつも見ているモルディブリピーターの方のブログの旅行記を見たからです。

食事が美味しいオーベルジュで、サービスも一流、雰囲気も良さそう、ということで、是非お誕生日をここで祝いたいと、4月の初めにはインターネットで予約しました。

でも・・・・・、

車から降りて駐車場の場所を聞きに行くまで誰も出てきてくれなくて、あれ?予約できてる?と心配になったし

お部屋は思ったより狭いなぁ~という印象。

お部屋に館内の案内がなくて、フロントに聞きに行ったけど、若い女性がなんとなく高飛車な話し方での対応・・・。

ロビーで本を探して、お茶とお菓子のセルフサービスをいただいたけど、フレーバーティと缶ジュースだけで珈琲はないし、お菓子も特段美味しいものがあるわけでもなく・・・。

う~ん、失敗したかな~・・・confident

なにせ、昨年の明神館が素晴らしかったので、ほとんど同じ料金だとどうしても比較してしまうんですよね~・・・。

でも、優しい対応の方もいたし、露天ジャグジーは気持ちいいし、お庭の新緑の森には小鳥がたくさんいて、遠くには山なみも望めて、慣れてくれば充分くつろげました。

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←ジャグジーから見上げた空

アメニティのモルトンブラウンのバスジェルであわあわにして楽しみましたspa

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これは泡なしです・・・coldsweats01

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お部屋にあった「KURA」という白馬観光の情報誌などで明日の予定を考えていると、すぐに夕食の時間になりました。

夕食はチェックインの時に6時7時8時から選べて、私たちは7時でお願いしていました。

フロントでスリッパは駄目と聞いていたので、私はワンピースと持参した靴で、夫は襟付きのセーターに山歩き用の靴で、レストランへ向かいます。

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さすがにオーベルジュ、レストランはゴージャスな雰囲気で、お食事も美味しかったですrestaurant

キールロワイヤル(夫はノンアルコールカクテルbar)で乾杯した後、アミューズが出てきました。

前菜は4種類から選べて、私は「軽く燻した信州サーモンとアニス風味クリームのサンドイッチ仕立て」

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ほのかに香るりんごとサーモンがよく合っていました。

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魚は、「真鯛のポアレ パプリカ風味 サフランソース」

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メインも4種類から選べて、「仔牛ロース肉のロースト モリーユソース」をチョイス

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お肉がすごく柔らかくて美味しくいただきました→

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お口直しの後、デザートは「ホワイトチョコのムース 木苺と薔薇のブーケ」

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お誕生日ということは予約時に伝えてあったんですが、何も特別なサービスはなく、普通のディナーでしたsmile

この旅行自体が夫からのプレゼントですからね~heart04

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食事の後は、お部屋でのんびりとテレビなどを見て、この日は早めに眠りにつきましたsleepy

お休みなさい・・・・moon3

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2010年5月28日 (金)

いざ、白馬へ!

5月16日(日)の午前中、室堂から扇沢へと山を下っていきました。

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今日も景色がきれいです。

黒部湖に残雪の山が映っていました。

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トロリーバスで扇沢に到着です。

↓優しい夫が私のリュックもお土産も持ってくれましたheart04

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車に乗って、今夜のお宿、白馬の「ラネージュ東館」へ向かいます。

麓の町はちょうど新緑の季節で、桜も咲いていました。

気持ちのいいドライブ~rvcar

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途中、信濃大町駅の近くにある「わちがい」というお店で昼食にしました。

事前に調べていたお店のひとつですが、思っていたよりずっと雰囲気の良いお店でしたhouse

夫は地元産の豚肉丼(大盛り)、
私は「おざんざ」(納豆菌を使った細麺)

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小鉢もついて、ボリューム満点!

古民家の畳の部屋に椅子とテーブルという、和モダンなしつらえで落ち着きます。

個室なので、食後にお抹茶と珈琲もいただいて、くつろぐことができました。

このお店、お勧めですgoodImgp1950

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この後は、一路、白馬を目指します。

雪をかぶった山々と、新緑の森、水を張った田んぼ、咲き誇る花々と、どこを見てもため息が出るほど美しい!

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午後3時過ぎには、「ラネージュ東館」に到着できました。

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←新緑の林の中にホテルの建物が見えます。

ロビーでチェックインを済ませ、ウエルカムの紅茶をいただいて、お部屋へと案内してもらいました。

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お部屋の様子はこんな感じ↓

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そして、お庭は↓

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詳細は、明日に続きます・・・。

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2010年5月27日 (木)

室堂の朝

5月16日(日)は、旅先の恒例で早朝4時過ぎに目覚めました。

外はもう、うっすらと明るくなっています。じっとしていられず行動開始です。

まずは、温泉へspa

意外にも先客が多く、韓国の方たちがのんびりとおしゃべりを楽しんでました。

ぽかぽかになったら、次は、朝のお散歩へshoe

昨日、自然観察センターの方から、朝食前にはこの近くで雷鳥が見られると教えてもらっていたんです。

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←地獄谷の向こうに富山の町並みが見えます。

なんとも言えない神秘的な雰囲気が漂っていました。

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山の向こうは朝日が射しているようです→

左のほうで三脚を構えている人が手招きをしてくれました。

どうやら、あの辺に雷鳥がいるようですchick

そ~っと近づいていくと・・・

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はいまつの茂みの中で、一羽の雷鳥が眠っていました。可愛いheart04

時々まばたきをしています。

三脚で写真を撮っているおじさんが、「雷鳥の眼に山が映っている」と言ってました。望遠レンズってすごいなあ~。

カメラを構えたおじさん2人と私でたっぷり雷鳥とのデートを楽しみましたhappy01
(この時、まだ眠っていた夫は、残念ながら彼には会えませんでしたdown

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遠くの峰に朝日が射し始めました。

←真ん中に写っているのが「雷鳥荘」です。

今日もいいお天気になりそう・・・sun

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しばらく待っていると、山から朝日が顔を出しました。

○○才のお誕生日を、この場所で、こうして迎えられることを、太陽に向かって感謝したひとときでした。(もちろん、夫にも・・・ですよheart

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ふと谷を見下ろすと、色とりどりのテントが見えました。

この雪の中でキャンプをしている人がいるんですね~eye

寒そう~~~snow

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朝食は、6時半からで、ビュッフェでした。

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メニューが豊富で、果物もあって、満足!

朝は喫茶室で100円で珈琲を飲めます。(セルフです)

チェックアウトの9時までのんびり過ごして、いざ、出発。

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玄関からはこの雪道を登ります。

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玄関前で記念に一枚camera

とってもいいお宿でした。

お世話になりました。

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スキーを担いで山を登る人々を見ながら、私たちも雪道を帰ります。

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途中別々の道を歩いてみました。

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途中のみくりが池温泉で、ブルーベリーソフトクリームをいただきました。

日差しが暑いので、美味しかった!

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さて、昨日の行程を逆にたどって、扇沢へ下りましょう。

明日に続きます・・・。

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2010年5月26日 (水)

雷鳥荘にて

5月15日(土)の午後4時過ぎ、「雷鳥荘」に到着しました。

室堂のターミナルから、雪道を登ったり下ったりして、約40分、重いリュックを背負っての道のりは遠かった~sad

途中、地獄谷を見下ろすベンチでしばし休憩。

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この地獄谷から湧く温泉につかるのが待ち遠しかったspa

夕陽は見れるかな???

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「雷鳥荘」に到着すると、スキー客や登山客がいっぱいでした。特に韓国からのグループが目立ちます。

2400メートルを超える山中にある山小屋なので、質素だろうと思っていたけど、意外に設備も充実していて、リラックスできましたfull

お布団はセルフですが、浴衣もタオルもあって、ゴミ箱もあって、喫茶室や談話室まであって、チェックインの後は係の若者が館内を案内してくれたりして・・・heart

午後は雪道をたくさん歩いたので、お部屋に着いたらへろへろでした。持参したチョコを食べたらようやくひとごこちつけて、早速温泉へ向かいますhappy01
(当然夫は布団を敷いてお昼寝です・・・sleepy

浴場はヒノキの香りがして、見晴らしのいい窓があって、ボディシャンプーもリンスインシャンプーも置いてあって、白濁した源泉が掛け流されていて、最高でしたgood

私以外は全員韓国人で、更衣室にいると「あんにょんはせよ~」というあいさつが飛び交っています。

でも、私が日本人とわかると「こんにちは~」って言ってくれて嬉しかったnote

ちょうど夕陽が沈む頃だったけど、窓が湯気で曇っているから、よく見えなかった・・・。

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夕食は6時から、朝食は6時半から、ということで、夫を起こして食堂へ向かいます。

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食堂は1階にあるので、窓の外は半分雪に埋もれていましたsnow

←窓に貼りつく雪と青空が見えますか?

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夕食は品数も多くて、充分美味しかったです。

生ビールはレジで750円払ってもらってきましたbeer

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周りは山男、山女のグループがほとんどで、皆わいわいと盛り上がっています。

最高のお天気だったから、大満足だったんでしょうねskishoecamera

夕食後は、喫茶室と談話室に行ってみました。

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←丸い暖炉に大きな薪がくべてありました。
(写真は翌朝撮ったものです)

私たちが行ったら、おじさんが火を入れてくれて、ふ~っと一息吹きかけると、あっという間に火が点いて、ぽかぽかにimpact

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せっかくだから、珈琲を注文して、置いてあった剣岳の本を眺めて、のんびりとした時間を楽しみました。

水がおいしいからか、この珈琲がとっても美味しくて感動しましたcafe

周りでは、明日の予定を打ち合わせているグループや、お酒を持ち込んで一人で飲んでる人など、いい雰囲気の中、静かな山の夜が更けていきますmist

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寝る前のお楽しみは、星空観察night

夫は興味がないので、一人で出掛けてみました・・・。

玄関を出て少し歩いて電気の光が届かないところへ・・・。

残念ながら、薄い雲がかかってきていて、満天の星空ではありませんでしたが、空の真上ではたくさんの大きな星が瞬いていました。

流れ星も見えたような・・・。

素敵な一日に感謝して、明日も晴れることを祈って、大満足の一日が終わりました。

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2010年5月25日 (火)

室堂平を満喫の巻

5月15日(土)の午後、室堂の「雪の大谷」へ向かいました。

そそり立つ雪の壁にはさまれた道をバスが通っていく様子をテレビなどで観たことがあって、いつか行ってみたいと思っていたんです。

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室堂の駅前は除雪されてアスファルトが出ています。

そこに座ってお弁当を食べている人がたくさんいました・・・。大変ですね~。

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雪壁の道を歩いて通れるのは4月中旬の開通から5月末までの短い期間のようです。

バスが通る道にロープを張って片側の車線を歩道にしてありました。

この日の積雪は14メートルだそうですが、思っていたほど高くは感じませんでした。

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歩いて10分程で、終点の折り返し地点に到着です。

このあたりが一番高いみたい・・・。

青い空がきれいですねhappy01

途中の壁に指でメッセージを書くことができます。

私も来週ここを訪れる予定の同僚Oさんの名前を書いてきましたよ。残っているかな?

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↑飛行機雲と雪山と雪壁のスリーショットcamera

お天気がいいからきれいな写真がたくさん撮れましたshine

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今日のお宿はここ室堂駅から徒歩40分の雷鳥温泉「雷鳥荘」です。

チェックインは12時からですが、せっかくのいいお天気ですからもう少しお散歩しましょう。

実はお昼ご飯の後、ターミナル隣の「立山自然保護センター」で1時半からの「雷鳥とデート」という無料のガイドツアーを申し込んでいたんです。

ベテランの案内人と一緒に3組6名の参加者で1時間半の散策に出発しました。

重いリュックはセンターで預かってもらえてラクチンshoe

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←気さくで親切なガイドさんでした。

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凍って雪が積もったみくりが池をぐるりと回って、はい松のあたりを探しましたが、残念ながら雷鳥と出会うことはできませんでした。

でも、雷鳥の足跡はたくさん見ることができたし、雷鳥の生態や山の名前などいろいろと教えていただいて、とっても有意義なツアーでした。

夏には一面のお花畑になると聞いて、また、違う季節に来てみたくなりました。

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センターに戻って、アンケートを書いたら、今夜のお宿へ出発です。

お宿への道順もさっきのツアーで教えてもらっていたので、まっ白い雪道でも安心して進めます。

すると、途中で雷鳥に出会うことができましたsign03

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←望遠なので画像は荒いですが、可愛い姿が見えますよね?

一生懸命餌をついばんでいました。

あ~、会えて良かった~chick

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この後は、疲れた足を引きずりながら、お宿へ向かいましたdash

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2010年5月24日 (月)

大観峰から室堂へ

5月15日(土)の朝、ロープウエイで大観峰に向かいます。

ロープウエイの中からも黒部湖が見えました。

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ロープウエイもほとんど満員ですが、運よく窓際に立つことができて良かったhappy01

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大観峰の展望台で絶景を堪能。

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階段状になった展望台で、皆がいなくなった後に記念写真を撮ってもらいました→

この場所で標高は1800メートル位。

雪もたくさん残っていて、空気も冷たいけれど、日差しが強いので寒さは感じません。

というか、私は厚着をしすぎました。

ババシャツsweat01→長袖セーター→ベスト→フリース→ジャンバーと、重ね着してたんです。リュックにはバイク用のレインスーツも入っています。準備万端sign03

でも、サングラスと帽子と防水のトレッキングシューズは役立ちましたscissors

売店でお昼用のおこわのおにぎりをゲットして、トロリーバスに乗ります。

期待してたんですが、ここでは、駅員さんのおもしろトークはありませんでしたsmile

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2度目のトロリーバスもずっと地下のトンネルを走って、途中、長野県と富山県の県境を通ります。丁度立山連峰の真下が県境だそうです。

そしていよいよ、今日の目的地「室堂」に到着です。

まずは屋上の展望台へ向かいました。標高はおよそ2940メートルです。

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一面の白い雪と青い空だけの世界に富山平野が遠く霞んで見えます。

雲が湧き上がる様子にただただ見とれるばかり・・・。

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山ではスキーやスノーボードをしている人が美しいシュプールを描いていました。

リフトのない場所でスキーを担いで登っている人たちを初めて見ましたeye

一列になって黙々と登っていましたよ。

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さて、お弁当をどこで食べましょうか?

ターミナルの裏の雪原に出てみました。Imgp1865

こちらも一面の雪景色で座れる場所はありません。

仕方がないので、ビニールの袋などを広げて雪上でのランチタイムにすることにしました。

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←まずはビールを雪に埋めて冷やします。

気圧の差で吹きこぼれるかと心配でしたが、無事に乾杯できましたbeer

朝と同じおにぎりお弁当ですが、山で食べると本当に美味しいriceball

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ビニールシートがあればよかったな~

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寝てる人もいます→

気持ち良さそう~shine

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さあ、この後はお目当ての雪の大谷へ行って見ましょう。

明日に続きます・・・。

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