カテゴリー「2005ヴェリドゥ」の記事

2008年10月30日 (木)

スリランカ観光(続き)

コロンボ市内は、近代的なビルとトタン屋根の商店が入り混じり、たくさんの人が行き交う活気ある街でした。

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きれいな町並みshine

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シンハラ語の文字は可愛いけど、さっぱりわかりません。

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民族衣装を着た人もいますねeye

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バスが信号待ちで止まったとき、ぼろぼろの布をまとったおじいさんが近づいてきて窓にすがりついて手を差し出してきました。私はそちらを見ないようにして信号が変わるのをじっと待っていましたが、初めて物乞いの姿を見たので少なからずショックを受けてしまいました。
スリランカはまだまだ発展途上の国なんだなあと実感する出来事でした。

いろいろなお寺も見学しましたが、どれも歴史のある美しい建物でした。

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この美しい塔の前の路上には、コブラを籠に入れたおじさんがいて、一緒に写真を撮っていいよと声をかけてきました。私たちはお金を取られると思って断りましたが、若いカップルが喜んで写真を撮りバスに戻ってきたところ、そのおじさんが10ドル払えと乗り込んできました。カップルは知らん振り、ガイドさんは困った顔。かなり粘ってましたが、最後はあきらめて降りていきました。
バスの中に漂う気まずい雰囲気・・・、知らなかったのかなあ~sweat01

その後、みんなのリクエストで紅茶のお店や宝石店でお買い物をして、近代的なショッピングセンターにも行きました。スリランカは人件費が安いので縫製工場が多く、アウトレットショッピングも楽しめるそうですよ。

夕食は日本酒も置いてある中華料理店で、和気あいあいと今回訪れたモルディブのリゾート話で盛り上がりました。60歳代のご夫婦は20回以上もモルディブへ来ていてダイビングをされているそうで、とても羨ましかったです。我が家も頑張るぞ~!お~!punch

最後にガイドさんから、"津波の後にスリランカ観光に参加してくれてありがとう。また、来てください。"という言葉とともに記念品をいただきました。
観光も2回の食事もすべて無料で参加したうえに感謝されて、申し訳ないような気持ちになりました。本当に観光業の方たちは大変だったんだなあと思います。

スリランカは部族間の政治的な対立があって危険な地域もあるようですが、コロンボ市内は安全でした。機会があれば一度は行ってみるのも面白いと思いますよ。

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  おしまい。

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2008年10月29日 (水)

初めてのスリランカ観光

P2130027 いつもは、マーレ空港には夜到着して夜出発なので周りの景色は見えないのですが、今回は午前中の出発なので、飛行機の窓から空港周辺の景色がよく見えました。

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青い海にぽっかりと浮かぶ珊瑚の環礁。

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1時間半のフライトでお隣の国、スリランカに到着です。

コロンボ空港では、これまでは乗り継ぐだけだったので「トランジット」の案内に従って進めば良かったのですが、今回は初めて「入国」の方に進みます。

室内に入ると、事前に言われていたとおり「一日観光」の看板を持った係員が待っていてくれてほっとしました。その場で入国カードを記入し、入国審査を受けて入国です。

一緒に観光する人たちは10名くらいと少人数で、モルディブに行く人がこんなに減っていたのかと、津波の影響の大きさを痛感しました。

マイクロバスに乗って、日本語のできるガイドさんの案内で空港から市内へと向かいます。初めて訪問する国なので、ワクワク、ドキドキですbus

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三輪タクシーがたくさん走ってました。
まだまだ発展途上という雰囲気が感じられますが、背の高いやしの木の林が多くて、すっきりときれいな景色が広がっています。

西海岸ということもあってか、特に津波の爪あとを感じることはありませんでした。

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まずは川沿いのリゾートホテルでビュッフェの昼食をいただきます。
その場で魚やえびを選んで調理してもらうコーナーもあり、モルディブより数段豪華な食事でした。スリランカで優雅にバカンスを過ごす人たちも見かけましたよ。

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私の好きな花。プルメリアのピンクの花が輝いて・・・。

次回は市内観光の予定です。 おやすみなさい。

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2008年10月28日 (火)

ヴェリドゥのレストラン(その3)

レストランの話が続きます。

通常、モルディブから日本に帰る飛行機はスリランカ航空も、シンガポール航空も、マレーシア航空もすべて夜8時~10時頃の離陸なので、滞在最終日は夕方頃リゾートを出発します。
しかし、今回スリランカ航空は津波直後の旅客減少による欠航のため、朝の便で一旦スリランカのコロンボへ行き、その夜の便で日本へ帰るというスケジュールになっていました。
リゾート滞在が半日ほど短くなってしまいますが、その代わりスリランカ半日観光が無料でできることになっています。(めったにできない経験なので、結構うれしいhappy01

ということで、出発の日の朝食は私たちだけレストラン開店前の早朝にいただくことになりました。

すると・・・・、

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私たちのテーブルになにか書いてあります。

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担当のウエイターさんが早起きをして赤い豆で「GOOD BYE]と書いてくれていたのです!

うれしくて涙が出そうになりましたshine

最後の最後までもてなしてくれる心配りに感激していると、お別れの時に、この豆を持って帰るようにと渡してくれました。

我が家にお客様をお迎えするときは、彼に教えてもらったようにこの豆で玄関に「WELCOME]と書いています。私の宝物のひとつですheart04

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お迎えの水上飛行機に乗る頃には砂浜がきれいな朝焼けに染まっていました。

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2008年10月27日 (月)

ヴェリドゥのレストラン(その2)

モルディブのレストランでは、最初に決められたテーブルに毎回座ります。3食同じレストランで食べるので、近くのテーブルのゲストとは顔なじみになって、あいさつを交わしたり、お話をしたりするようになります。
これもモルディブの楽しみのひとつです。

今回も仲良くなった方に写真を撮らせていただきました。

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素敵な奥様とご主人(国籍は忘れましたhappy02

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こちらも奥様が美しい!(多分ドイツの方)

楽しい雰囲気が伝わりますか?

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お料理はいたって普通。すべてビュッフェです。自分でうまくチョイスして飽きないようにする必要があります。

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パンのコーナー、好きなパンを自分でカットします。

飾り付けが可愛い?(ちょっと微妙?・・・)

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グリルコーナーのお兄ちゃん、この日はナンを焼いてます。カッコいいでしょ?

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お料理とデザート

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食べてる途中ですみませんsweat01

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レストラン(その3)に続きます・・・。

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2008年10月25日 (土)

ヴェリドゥのレストラン

レストランのウエイターさんたちは、仲良くなるといろいろな特技を披露してくれることがあります。折り紙だったり、トランプ手品だったり、アートだったり、何ヶ国語も話せたり、ゲストを楽しませようと頑張ってるなあと感心させられます。

一番モルディブらしいなと思うのは、テーブルに色の着いた砂で絵や字を描いてきれいに飾りつける技です。リゾートでお誕生日を迎えた人やお別れの人のために、休憩時間を返上して熱心に作っているウエイターの姿を見かけることがあります。

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ヴェリドゥで私たちを担当してくれたウエイターさんは手品をやってくれました。

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他のウエイターも集まってきて私たちのテーブルは大盛り上がりで楽しかった。私にもやってみろと言われて挑戦しましたが、当然、失敗。スプライトのビンが割れそうになって大騒ぎでした。

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彼はこの一ドル札を抜くことができたのです!

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楽しいひと時でした。

P2120013 誰ですか?さりげなく肩にタッチしてるのは・・・bearing

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2008年10月23日 (木)

ヴェリドゥのビーチバー

ヴェリドゥのバーは、広~いビーチに面していて砂浜に白いテーブルと椅子がたくさん並んでいます。

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お散歩の途中やシュノーケリングの帰り、サンセットタイムなどにしばしば立ち寄っては、海を眺めながらまったりしてました。

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ある日の夜、バーの中で「やどかりレース」が開催されたので、我が家も参戦しました。自分の好きなやどかりを選んで背番号を決めます。

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№4と№5Aが我が家の選手です。大きいのを選びました。

結果は残念!惜しかったけど勝てませんでした。P2110168

しかし、ここでもイタリアンの傍若無人ぶりが際立っていましたよ。
(やどかりレースの詳細は「ヴィルリーフ」を参照してください)

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ある日の夜は、ビーチバー前のビーチでスペシャルディナーをいただきました。
追加料金を払って、月明かりの下、キャンドルライトを灯してロマンチックにロブスターなどをいただくというものです。

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夫はアルコールを飲まないので、ボトルワインも私一人で飲み干します!coldsweats01

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すっかりいい気持ちにできあがっていきますwineP2080100

ボリュームたっぷりで、大満足でした。

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ビーチから見た夜のバー。ぶれててすみません、雰囲気だけ感じてください・・・

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大きなバーなので、ウエイターさんとの交流は特にありませんでしたが、居心地のいい場所でしたshine

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2008年10月22日 (水)

流木引き上げ作業

ヴェリドゥで一番シュノーケリングが面白いのは、ビーチバーの前、桟橋付近でした。

桟橋の下にはギンガメアジ(らしい)魚の群れが渦を巻いています。

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見えますか?この魚の塊。fishfishfish

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ドロップオフには、イカの編隊。P2100110

可愛いサイズの7匹家族でしたよ。

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ここが我が家のシュノーケリング基地。

プライベートビーチのように誰もいませんhappy01

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ある日、シュノーケリングを終わって陸に上がると、なんだか桟橋のほうがにぎやかです。見にいくと、流れ着いた大きな流木をスタッフが大勢で引き上げようとしていますが、相当重いらしくなかなか引き上げることができません。

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そのうち、近くにいたゲストの男性二人も加わって引っ張って、ようやく引き上げることができました。

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この後は、人海戦術でリヤカーに乗せてスタッフエリアへ運んで行きました。
スタッフがこの木を加工して、いろいろに活用するそうです。

ナチュラルですね~。

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2008年10月21日 (火)

ロビンソンクルーソーピクニック(続き)

ヴェリドゥからボートで30分位西へ進んだ場所にある無人島で1日過ごしました。近くには雑誌で見た優雅なリゾート「ニカアイランド」が見えました。

風の当たらない場所にビーチベッドやパラソルをセットして、ランチタイムです。

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リクエストどおり、ハンバーガーにポテト、サラダもあります。

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なんと、温められる容器にスパゲッティとチキンも入っていました。

P2110151デザートのフルーツもたくさんあって、とても食べ切れませんdelicious

でも、テーブルがないのでちょっと食べにくい・・・

サバイバルちっくです・・・sweat02

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満足した後は、やどかりと遊んだり、海に入ったり、お昼寝をしたり、と、のんびり過ごしました。

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やどかりを砂に挿した犯人は夫ですpout

彼らは無事に脱出できたのだろうか・・・

寝っ転がって撮った空。あ~、きれいだな~。

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P2110149シュノーケリングは水が濁っていてあまりできなかったけど、いつまでも見ていたい景色heart04

楽しい時間はあっという間に過ぎていき、もう、お迎えの船がやってきました。

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島の向こうに太陽が沈んでいきます。

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さようなら~。

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2008年10月20日 (月)

ロビンソンクルーソーピクニック

ヴェリドゥでの初体験イベント「ロビンソンクルーソーピクニック」の巻です。

前日の夕食時にマネージャーがピクニックのランチと飲み物は何がいいかと聞きにきました。ハンバーガーとポテト、それからフルーツ、飲み物はビールとコーラと水をお願いしました。

当日は、朝から良いお天気。風は強いけれどまずまずのピクニック日和です。

お部屋からシュノーケリングセットやタオルにおやつ、文庫本などをバッグに入れて桟橋へ向かいます。桟橋では、私たちのボートにビーチベッドやクーラーボックスなどが積み込まれていました。ワクワクcancer

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スタッフも3人乗り込んで出発です。

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島が見えてきました。P2110131

桟橋はないので、浅瀬にボートを乗り入れて、荷物を頭にのせて水の中をばしゃばしゃと歩いていきます。

スタッフが荷物を運び込む間、私たちは島の風景に見とれていました。

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島の一方には長~い砂洲が伸びています。

波が荒いせいか、海はミルキーブルー。透明度はヴェリドゥのほうが良い感じでした。

スタッフは携帯電話を渡してくれて、帰りたくなったらこれで連絡するようにといって帰って行きました。
さあ、これからお迎えの夕方5時までこの島で二人っきりです。まずは島を一周してみましょう。

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津波の影響か、流木がたくさん流れ着いていました。優しく打ち寄せる波と戯れていると時間を忘れてしまいます。私にとっては天国のような世界notesnotes

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お気に入りの一枚heart01

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島の反対側は風がなくて、海も穏やか。こちら側でランチにすることにしました。

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(明日に続く・・・)

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2008年10月19日 (日)

携帯電話が通じた!

2日間サボってしまいましたsweat01

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ヴェリドゥでの初体験のひとつに、初海外携帯使用があります。

津波の2ヵ月後にモルディブへ行くということで、緊急時に日本に連絡が取れるようにしようとソフトバンクの3G携帯を購入しました。(夫が)

マーレに到着した翌朝、現地駐在の方に教えてもらいながら設定したのですが、日本の国番号を間違えていてつながりませんでした。

ヴェリドゥに到着してお部屋で落ち着いてから、持参した説明書を見つつ再度チャレンジすると、ようやくつながりましたmobilephone

まずは両親へ報告。その後、お友達のパワーテック店長さんに報告。満面の笑みで話してますよ。

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私は、どんだけの請求書がくるかとひやひやしてましたが、楽しげに10分以上も話し続けてましたangry

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ちなみに日本とモルディブの時差は4時間なので、時間帯はあまり気にしなくて大丈夫です。

幸いにもこの携帯で緊急連絡をする事態はありませんでしたが、いつでもつながるという安心感は良かったですね。

(おまけ) メインビーチで泳ぐの図

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